つぶやき2
電車の中でなんとか更新したいって思っていた日々はあったんですが、
どうも横の人の目が気になって開けませんでした。
嬉しいことに、3週間前に日記を見てくれている方からコメントがあり、
また今日だけでも頑張って更新してみます。 しばらく、触っていなかったのに毎日アクセス数が1~3件あるのは、偶然なのかそれとも、毎日なにか期待を抱いて開いてくれている人がいるのかって考えたら、なんだかベッド上にもいられず、PCの前にきていました
一時期、私もインターネット同じ症状の方が掲示板に投稿したり、チャットをしたり記事を書いているのを毎日チェックしてた時があった気がします。その時、何を思っていたかははっきりと覚えてませんでしたが、なにかちょっとした希望、期待、安心感があったような気がしました。
ゲストの方でも好きにコメントができるので、よかったら残しておいてください
大歓迎です。
読者様がどんなことの記事を書いて欲しいのか、まだ全然わからなくって笑
とりあえずまずは、近況報告からですかね笑
4~7月の間、忙殺されていた気がしていたんですが
いささか、間違えでした。というのも、昔から腹が痛すぎて
みなさんもわかると思うんですが、腹の痛みを我慢するときってすごく
神経をすり減らすじゃないですか。とくに首の後ろから背中にかけて
また膝の右下あたりから足首にかけて、もう張りにはった弦をまた、引き伸ばすが
ごとく。
つまり、動いているというか我慢して1日の体力をつかって、周りに悟られないようにいつも必死でいるから、毎日精神を徐々にすり減らしていく。
それが続くと、プツンと弦が切れたように友人と会話するのも億劫になり、なにかと理由をつけて家に数日間引きこもってみる。
何かに取りつかれた世に、ただひたすら映画を探してみたり
普段は興味もない、携帯ゲームに熱中している。いや熱中した振りをしているだけかもしれない。
けれど、自分でもこんな日があってもいいと思っているし
外出するとなにかとお金もかかるし、だからいいかなって
プラスには捉えている。 ただ、なんとなく心にこうなんだろう
虚無感なのか、淋しさなのか、自己嫌悪なのか、今もとっても体が痛いから
それもストレスで仕方がないことは確か。でも、それも毎日だから
私にとっては変わらない日々だから、矛盾しているけど
素直に抗いながら、生きている。
っていう感じです。
とりあえず、今日は一日無駄にだらだら過ごしたいと思います!